水曜日

田舎の土地(格安物件)でテント暮らし

田舎の土地でテント暮らしを始めた。
昔購入した格安物件の土地が千葉県の勝浦市に有ったので、その土地でテント生活を始めた。
購入した当時は、高い買物をしたと、悔やんでいたが、テント暮らしをしてみると、この勝浦市所在の土地は、そん所そこらに無い格安物件であることが判明した。



ではこの勝浦市所在の土地が格安物件であることを一つだけ説明しよう。
この土地の半分は竹林である。
この竹林が日々の光熱費を無料にしてくれている。
朝昼晩の食事の料理作りは、この竹林の枯れた竹や青竹をバーベキューコンロで燃やして燃料としている。
露天風呂の燃料もこの枯れた竹や青竹にする予定。
この格安物件でのテント暮らしは、毎日がキャンプのようなもので、アウトドア好きにはこたえられない楽しい生活だ。

田舎土地

金曜日

何故、田舎の土地で乳牛なのか

田舎の土地では断然乳牛の飼育


何故、田舎の土地で乳牛なのか?



スーパーの乳製品の棚には、チーズとかバターが売られている。
牛乳は、たまに消費期限近くに半額で売られているが、チーズとかバターが半額になることは、まずない。
田舎の土地では、断然乳牛である。
ただし、牧場で乳牛ばかり沢山飼って、乳しぼりばかりやるやり方はもう遅い。
最近の酪農経営は、乳牛はほんの数頭で、その数頭の乳牛のお乳から、自家製のバターやチーズ等の乳製品を作り販売するやり方が増えている。
これこそ、田舎の土地の最も有効的な使い方だと思う。

田舎土地