木曜日

田舎の土地でテント暮らしをしながら家庭菜園

田舎の土地でテント暮らしをしながら家庭菜園は非常に現実的。
年金暮らしと訊けば格好良いが、とても人様に自慢できるほどの年金は貰っていない。



たまたま昔、良く調査しないで格安で購入した60坪位の田舎の竹やぶで、一人でテント暮らしをする事になった。
早い話が、今まで賃貸で借りていた田舎の古民家の家賃が支払えなくなったからだ。
この格安物件だった土地は、自分の土地だから地代が無い。
この物件は、斜面も加えればゆうに100坪はある土地で、真竹と篠竹の生い茂った竹やぶである。
しかし、この土地で家庭菜園をやりながらテント暮らしをすれば、格安で田舎の一人暮らしをエンジョイ出来る。
古民家に住めなくなった惨めさなど微塵も感じさせない希望が湧いて来た。
竹やぶは、ノコギリとツルハシが有れば開梱出来る事は昔経験している。
作物は、降り積もっている竹の笹を熊手で集めて、堆肥や腐葉土で利用し、枯れた竹を燃料代わりに燃やした灰も肥料に利用出来るので心配無い。
炭窯を竹林内に作れば、竹炭と竹酢液も作れるので、家庭菜園位なら充分出来る。

田舎土地

田舎の土地で家庭菜園

田舎の土地で家庭菜園をするメリットはたくさんある。
田舎の土地で家庭菜園をすれば、スーパーで野菜を買う手間が省ける。
田舎の土地で家庭菜園をすれば、食糧費が下がる。



田舎の土地で家庭菜園をすれば、良いレクレーションになる。
田舎の土地で家庭菜園をすることは、何よりも楽しい。


田舎土地